同一環境で、同じデータベース製品の複数の異なるバージョンが混在しています

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dstn

Question

同一環境で、同じデータベース製品の複数の異なるバージョンが混在しています。
JDBC アダプタを使用して同じデータベース製品の複数の異なるバージョンに対して接続するために、JDBC アダプタのライブラリインストール箇所に複数の JDBC ドライバを配置しましたが、いずれか一方しか認識されず、もう片方ではエラーが発生します。
同じデータベース製品の複数の異なるバージョンに対して接続する方法はありますか?

Answer

■仕様説明

JDBCアダプタの仕様制限として下記があります。
※下記につきましては、「参照情報」のリンクから DataSpider Servista のヘルプよりご確認いただけます。
---
複数種類のデータソースに接続する場合には、それぞれに必要なJDBCドライバをすべて配置してください。
複数種類のデータベースにも接続可能ですが、複数配置したJDBCドライバから同名のクラスをロードすることはできません。このため、主にバージョンの異なるJDBCドライバは複数配置できません。
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このため、JDBC ドライバのクラスの名前が同じである場合、同じデータベースの
異なるバージョンに対して接続することはできません。
同じデータベースの異なるバージョンへの接続が必要な場合には、専用アダプタの
使用をご検討ください。

汎用アダプタと専用アダプタの違いについては、以下をご参照ください。

▼汎用アダプタ

JDBC アダプタ、ODBC アダプタにつきましては、
接続先 RDBMS を限定していないため、バージョンごとの管理はありません。
このため、インストールできるドライバは 1 種類のみとなります。
これにより接続先については、そのドライバがサポートする RDBMS のみになります。

▼専用アダプタ

専用アダプタは、アダプタがサポートするバージョンに接続することができます。
基本的には、バージョンごとにドライバをインストールしていただくため、
複数のバージョンに接続可能です。

参考情報

・[JDBC] - [制限事項] - [全処理共通] 
http://patch.appresso.com/DataSpider/help/latest/doc/help/ja/adapter/database/jdbc_restriction.html



[注意事項]
  • このFAQの内容は2017年3月時点のものです。内容は予告なく変更されることがありますので、ご注意ください。
  • 一部にDataSpider Servistaサポートサイトへのリンクを含むことがあります。サポートサイトにアクセスするには、DataSpiderのサポート契約が必要です。


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