TLS のバージョンを指定するパッチモジュールを適用しました

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dstn

Question

TLS のバージョンを指定するパッチモジュールを適用しました。
想定通りに TLS のバージョンが変更されているのか確認したいのですが、DataSpider Servista 側で確認する方法はありますか?

Answer

調査用のデバッグモードを指定することで、コンソールまたはログに、
「TLSv1.2 Handshake」など、通信に使用している TLS のバージョンが出力されます。
上記よりご確認をお願いいたします。


なお、この設定は調査用の設定のため、確認するときにのみ有効として、
確認が完了したときには、「■戻し手順」をご参照いただき、かならず設定を
元に戻すようにしてください。

■設定手順

1.DataSpiderServer の停止 
 DataSpiderServer のサービスを停止してください。 

2.設定ファイルに調査用のキーを追記 
 以下の設定ファイルにデバッグ用のキーを追記してください。 

・設定ファイル 
 $DATASPIDER_HOME/server/conf/system.properties 
・設定キー、設定値 
 javax.net.debug=ssl 

3. 通信ログをコンソールからファイルに出力するように設定 
 調査用のモードを有効にしたログを、ファイルに出力するために
 以下の設定ファイルで設定キーを変更してください。

・設定ファイル 
 $DATASPIDER_HOME/server/bin/DataSpiderServer.lax 
・設定キー、指定内容 
 lax.stdout.redirect=../logs/std.log 

 ※上記の値は任意で設定してください。
   この例では、以下のファイルに出力する設定になっています。
   $DATASPIDER_HOME/server/logs/std.log 

 変更前は以下のように「console」が指定されております。
 この場合、コンソールに出力します。
 lax.stdout.redirect=console 

4.DataSpiderServer の起動 
 DataSpiderServer のサービスを起動してください。

■戻し手順

1.DataSpiderServer の停止 
 DataSpiderServer のサービスを停止してください。 

2. 変更した設定を元に戻す
 「■設定手順」の「2.」「3.」で変更した設定を元に戻してください。

3.DataSpiderServer の起動 
 DataSpiderServer のサービスを起動してください。
 



[注意事項]
  • このFAQの内容は2017年3月時点のものです。内容は予告なく変更されることがありますので、ご注意ください。
  • 一部にDataSpider Servistaサポートサイトへのリンクを含むことがあります。サポートサイトにアクセスするには、DataSpiderのサポート契約が必要です。


ID:Q242

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