4.トリガーを使ってみよう!

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dstn

次はトリガーの機能を使ってみたいと思います。

トリガーは開発したスクリプトを自動実行するための機能です。 ここまで、スクリプトの実行はデザイナの画面上からボタンを押して手動実行をしてきましたが、 ここでは、スケジュールトリガーを使って設定した時間にスクリプトを自動実行してみたいと思います。 (スクリプトは前のエラー処理で作成したものをそのまま使います)

サービス登録


まず、トリガーの設定をする前に開発したスクリプトをサービス登録しておきます。

DataSpiderではサービス登録をすることで、はじめてトリガーより実行が可能となります。 サービス登録はスクリプトの本番化のようなイメージです。 例えば、トリガーを使ってすでに本番運用されているスクリプトを間違って修正してしまった場合でも サービス登録をしなければ本番に影響を与えることはないので安心です。

サービス登録はデザイナのメニューより「ファイル」-「プロジェクトをサービスとして登録」を選択します。



「サービス名」を設定します。

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完了ボタンを押して登録完了です。
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スケジュールトリガーの設定
次にトリガーの設定をします。 トリガーの設定には「マイトリガー」を使います。

Studioの画面から「マイトリガー」のアイコンをダブルクリックしてください。
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マイトリガーの画面が表示されたら、今回はスケジュールトリガーを使ってみようと思いますので 画面左の「マイトリガーのタスク」の中から「新しいスケジュールトリガーを作成する」をクリックします。
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スケジュールトリガーの設定画面で「日単位(毎日)決まった時間にスクリプトを実行します」を選び 次へボタンを押します。
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日次スケジュールの設定画面でトリガー名と実行開始時間(スクリプトを実行する時刻)を 設定し次へボタンを押します。
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休日の動作設定の画面は今回はディフォルト設定のまま次へボタンを押します。
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実行内容の設定画面で、実行したいサービスおよびスクリプトを選択し完了ボタンを押します。


 

トリガー有効確認のダイアログが表示されるので「はい」を選択し、トリガーを 有効な状態で登録します。
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マイトリガーの画面に戻り、今設定したものが「状態:待機中」で登録されたことが 確認できると思います。

これで、設定時刻にトリガーが発火し、スクリプトが自動実行されます。
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設定時刻になったら、トリガーが実行されたか確認してみましょう。
F5キーもしくはメニューの「表示」-「最新の状態に更新」を選び画面をリフレッシュします。 うまくスクリプトが実行されていれば最終実行日時および最終実行結果が表示されます。

 

うまくスクリプトが実行されていれば、またエラーメールが送信されているはずなので、 メールも確認してみましょう。 あらたにエラーメールを受信していることが確認できるかと思います。

 

このままトリガーを有効にしたままだと、毎日実行されてしまうので、動作が確認ができたら 登録を無効にするか、登録自体を削除しておいてください。

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