サイボウズカンファレンス 2013

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dstn


皆さんこんにちは。技術部の友松です。

先日、サイボウズさんにお声がけをいただきサイボウズカンファレンス2013で講演をしてきました。
正確な申し込み数はここでは記載できませんが私が過去講演してきた中で最多数の参加者!さすがサイボウズさん!

めちゃくちゃ緊張しましたがなんとか無事講演してきました。
講演の内容は以下のリンクからご覧いただけます。
https://www.cybozu.com/c2013/report/

発表内容について


日本オプロさんと順番での発表になり15分という短い時間でした。
今回はサイボウズさんが提供されているPaasサービス「kintone」に関する講演で、「kintone」が外部連携、カスタマイズ用に用意している2つのAPIに関する講演でした。

まずはサイボウズ浅賀様からこの2つのAPIに関してご説明がありました。
APIはkintoneの画面をカスマイズすることのできる"JavaScirptAPI"とバックエンドでデータ連携をする"REST API"と2つのAPIがあります。

JavaScriptAPIは独自に作成したJavaScriptプログラムをkintoneに読むことができ、条件書式を実現したり外部サービスと連携したりと標準機能には搭載されていない機能も実現できます。

REST APIはその名の通りREST方式のAPIでフォーマットはJSONになります。kintone上のアプリのレコードの取得や登録・更新・削除がをAPI経由で行うことができバックグラウンドでデータ連携を行う処理が開発可能です。

kintoneとDataSpider


日本オプロさんよりJavaScriptAPIの利用事例としてkintoneと帳票サービス「OPROARTS」と連携したソリューションの紹介があった後、いよいよ出番です。

私はREST API利用事例としてDataSpiderのkintoneアダプタを紹介しました。
kintoneのREST APIは外部連携を行うための機能は十分に持っているもののAPIなので利用をするにはプログラム開発が必要になります。また、kintoneと他システムを連携したいと考えた場合、kintoneから連携システムまでの連携処理を開発する必要があり、より工数がかかります。kintoneとの連携が1システムだけでなく複数のシステムとの連携が必要になった場合にはその分工数は跳ね上がり、メンテナンスの手間も増大します。

このような時にはDataSpiderですね!

DataSpider+kintoneアダプタを使えばノンプログラミングでkintoneとの連携処理を開発可能です。
また、DataSpiderは豊富なアダプタを持っていますのでkintoneと他システムの連携も容易に開発が可能になります。さらにGUIで連携処理が可視化されますのでメンテナンスも楽にできます。

といった形でDataSpiderとkintoneは相性がいいです!という話をさせていただきました。

また、その事例として中野製薬様の事例もお話させていただきました。中野製薬様では営業部隊向けに外出先でも利用できるシステムを開発するためkintoneを導入されましたが、そのシステム開発の中で社内基幹システムとの連携がどうしても必要になりました。当初プログラム開発を検討されていましたがコストと工数が見合わなくお困りでした。そこでDataSpiderをご導入いただきkintoneと社内システムの連携を実現。kintoneも含めトータルの導入決定から運用開始までなんと2ヶ月半の期間で実現されました。

まとめ


以上のようにDataSpiderとkintoneを組み合わせるとどのようなことが実現できるのかどのような効果があるかを中心にお話させていただきました。弊社は展示ブースも出展していたのですが発表終了後たくさんの方にブースにお越しいただき皆さん同様のことでお困りになられているんだなと実感しました。

カンファレンスは非常に活気があって内容も濃く素晴らしい内容でした。kintoneが掲げているファストシステムは今の時代にあったソリューションであり注目されていると実感しました。DataSpiderと組み合わせるとよりファストなシステムが構築を実現できますよ!

また機会がありましたらよろしくお願いします!

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