テーブルの中のカラムを指定して処理を行う

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dstn

テーブルの中のカラムを指定して処理を行う


こんにちは。
今回は『DB アダプタ系のテーブル操作時に、テーブルの中のカラムを指定して処理を行う方法』についてご紹介します。

一般的に、テーブル内のデータ量の増加に伴い検索速度はが遅くなる傾向があります。
多数のカラムが存在するテーブルを操作する場合、必要なカラムのみ指定して操作を行うことができれば便利ですよね。

そこで、DataSpiderServista の DB アダプタ系の[テーブル読み取り]/[テーブル書き込み]処理では、処理の実行対象とするカラムを指定することが可能です。

設定方法


指定方法はとっても簡単。

例えば[テーブル読み取り]処理の場合、プロパティ画面にて「接続先」「テーブル名」を指定後に表示される「スキーマ定義」項目から、必要なカラムにだけチェックを入れるだけ。
また、「読み取り対象」ヘッダのチェックボックスを押下することで、一括してチェックの ON/OFF を切り替えることもできます。
table01.

ちなみにこの機能は、大量のデータを保持するテーブルに対して抽出テストを行ったり処理を実行した際に、不要なカラムに対しても処理を行っていたため OutOfMemoryError やパフォーマンスが著しく低下が発生していた過去事例がきっかけとなって追加された機能です。ご参考ください。

まとめ


・DB アダプタ系の[テーブル読み取り]/[テーブル書き込み]処理では、必要なカラムのみ指定して操作を行うことが可能。
・「読み取り対象」/「書き込み対象」ヘッダのチェックボックスを押下することで、一括してチェックの ON/OFF が可能。
・使用することで、処理実行時のパフォーマンス改善に効果がある、かも。

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