kintone と kintone アダプタは進化しています!

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dstn


こんにちは、開発部の田中です。

今回は、最近何かと話題が豊富な kintone と kintone アダプタについてお話ししたいと思います。

kintone と kintone アダプタ


それではまず、kintone と kintone アダプタについて簡単におさらいです。
既に kintone や kintone アダプタについてご存知の方は飛ばしていただいて構いません。

kintone とはサイボウズさんが提供しているクラウドサービスで、簡単なドラッグアンドドロップで、フォームを作成し、日報や顧客情報など、様々なデータの管理アプリケーションを素早く、柔軟に作ることができます。

そして、kintone には REST API が用意されており、これを利用することで、kintone で作成したアプリケーションにデータを登録したり、取得したりできます。
この kintone API を DataSpider Servista から使えるようにしたのが、kintone アダプタです。

たとえば、Excel 上のデータを kintone に登録して、タブレット端末などからデータを確認したい、というようなとき、DataSpider Servista の Excel アダプタと、kintone アダプタがお役に立てると思います。

kintone と kintone アダプタの進化


以上のような連携が可能になってからもう 1 年以上経ちますが、その間、kintone と kintone アダプタはコツコツと進化を遂げてきました。

たとえば、kintone は 6 月のアップデートで、「プラグイン」機能が追加されました。

この機能によって、たとえば、kintone で作成したアプリに、「kintone for Box」というプラグインを追加することで、Box に保存しているファイルを kintone から参照したり、Box にファイルを保存することができるようになります。
Box は企業向けのオンラインストレージで、仕事でお使いの方も多いのではないでしょうか。

さらにこの「プラグイン」を、kintone ユーザーが独自に作成し、kintone アプリと、さまざまな Web アプリケーションとの連携を実現できます。
プラグインを作成するには、JavaScript や CSS の知識が必要になりますが、kintone でアプリを作成されたことのある方は、是非作ってみたいと思うのではないでしょうか。

一方で、kintone アダプタはというと、大きなアップデートとして、各オペレーションで添付ファイルのアップロード / ダウンロードが可能になったり、汎用の API 呼び出しオペレーションが追加されたりしました。

kintone API には単純なデータの操作用の API 以外にも、フォームの設計情報を取得したり、スペースの情報を取得したり、様々な API が用意されており、それらの API を kintone アダプタから使用することができるようになりました。

kintone と DataSpider は、ほしいと思うシステムを、自分自身の手で、簡単に手早く作ることをサポートしてくれます。
そして最近のアップデートによって、幅広いデータの活用が可能になってきています。
是非、もっとたくさんの方に使っていただきたいと思います。

kintone アダプタの新機能については、また後日詳しい内容をご紹介します。
どうぞご期待ください。

"kintone meets DataSpider"


kintone を既に使っているという方はもちろんのこと、kintone や kintone アダプタに少しでも興味がある、という方に是非参加していただきたいイベントがあります。

その名も "kintone meets DataSpider" ハッカソン !

サイボウズさんとの共同開催のハッカソンで、kintone と DataSpider で実際にシステムを一つ作ってみよう、という企画です。
kintone や DataSpider を使ったことがない人でも大歓迎です。

是非ご参加ください !

 

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