Amazon Auroraにつないでみた

Avatar
dstn


みなさんこんにちは。アプレッソの友松です。
久々の投稿でドキドキします。

ということで、本日は、AWSの期待の新星、最新サービスである「Amazon RDS for Aurora」につないでみましたのでその内容をご紹介したいと思います。

Amazon RDS for Auroraとは


2014年に開催された、アメリカ、ラスベガスで毎年開催されているビッグイベント「re:Invent」で発表された新しいフルマネージドのデータベースサービスです。

このAmazon Auroraは、従来よりサービス提供されていたデータベースサービスである「Amazon RDS」の中の新しいデータベースエンジンとして利用できます。MySQLをクラウド向けにチューニンングしたクラウドネイティブなデータベースサービスであり、MySQLと互換性があり、従来の5倍の性能がうたわれています。

クラウド向けのデータベースサービスというといわゆるKVSやNoSQLのデータベースが思い浮かびますが、Auroraは完全MySQL互換。従来のRDBと同様に使えるのが特徴です。

Amazon RDS for Auroraを使ってみる


なんだかとっても使えそうなAurora。早速使ってみようとサイトへ行ってみると"(Preview)"の文字が...

なんと現状AuroraはPreview公開で、先着順で先行利用ができる権利が配布されています。ということで早速申し込み!
わくわく待ってました!が...待てど暮らせどなかなか連絡こない...むー...

最終的には中の人に無理をいって、ちょっと早めにいただけるようにお願いをしちゃいました。
使えるようになると以下のようにRDSのDescriptionにAuroraの文字が出ます。
aurora01

使い方はMySQLとまったく同じです。
MySQLのエンジンとしてAuroraが選択できるようになります。
aurora02

後はいつもどおり設定をするとAuroraのインスタンスが作成できました!
aurora03

Amazon RDS for Auroraにつないでみる


それでは、早速DataSpider ServistaでAuroraにつないでみます。
Auroraはしつこいですが、MySQLの完全互換なので、DataSpider ServistaのAmazon RDS for MySQLアダプタで接続が可能です。

ということで設定はとっても簡単。
Amazon RDS for MySQLアダプタで新規に接続先を作成します。
以下のように設定をします。
ホスト名:インタンスのDetailに表示されるEndpointからポート番号を抜いたもの
ポート番号:Endpointのポート番号(Defaultは3306)
データベース名:Detailsに表示されるDB Name
ユーザ名:インスタンス作成時に指定したユーザ名
パスワード:インスタンス作成時に指定したパスワード
aurora04

これで通常のMySQLと同様に操作が可能です。
まずはテーブルを作成してみます。
aurora05

ExcelのデータをAuroraに書き込んでみます。書き込み設定をします。
aurora06

Mappingを使って、データ変換もして
aurora07

スクリプト実行!
aurora08

問題なく書き込みができました!
aurora009

まとめ


Amazon Web Serviceのサービススピードの速さは驚異的といってもいいでしょう。そして、ユーザの課題を的確に抑えたサービスが多数追加されています。このようなサービスをタイムリーに利用していくことで、よりクラウドの恩恵を享受することが可能になります。しかし、従来のシステム開発の手法ではこの驚異的なスピードに追随していくことは至難の業です。DataSpider Servistaのような「つなぐ」技術を活用していくことで、柔軟でスピーディにシステム変更が可能になり、タイムリーにサービス利用が可能になります。

疎結合にシステムをつないでいくことのできる「つなぐ」技術にはこんな効果もあるのです!
ぜひ「つなぐ」技術を活用してスピーディで変更に強いシステム基盤を実現しましょう。

コメント

ログインしてコメントを残してください。

Powered by Zendesk