【Garoon連携】6:Webhookの設定

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dstn

前回の記事でWebhook 用のkintone アプリができたので、そのアプリからデータを受け取れるようDataSpider で準備をします。

入力変数作成

まずは、外部からデータを受け取るためにスクリプト入力変数を作成します。

_______input.png

kintone から取得するデータもJSON なので、こちらもXML型の変数を作成します。

スキーマ取得

kintone から送られてくるデータのスキーマを取得します。

DataSpider ではXML型のファイルでスキーマを読み取ることが可能なので、XMLファイルを作成します。

Webhook______.png

XML書き込みアイコンを使用します。

入力変数があるので、Startアイコンからフローを引くときはデータフローとプロセスフローを引きます。

Webhook_xml____.png

ファイルはまだ存在しないため、作成したいファイル名で設定します。

 

 HTTPトリガー作成とWebhookの設定

上記スクリプトを実行するため、トリガーとWebhook の設定をします。

 XML書き込みのスクリプトがあるプロジェクトをサービスとして登録します。

______.png

サービス登録が完了したら、トリガーの設定をおこないます。

マイトリガーからHTTPトリガーを新規作成します。

trigger1.png

実行パスと「上記設定の説明」に記載があるURLは連動しています。パスを設定し、URLをコピーしておきます。このURLにアクセスした際に、指定されたスクリプトが実行されます。

Trigger2.png

スクリプト変数を設定する項目があります。

値に変数を入力できるので(値を選択すると右矢印が出て、トリガー変数を選択できます)、入力データを設定します。(= $[trigger.inputData})

設定が終わったらトリガーを有効状態にし、保存します。

 

kintoneでの設定

前回記述した、アプリの設定からWebhook の設定をおこないます。

Webhook__.png

Webhook の設定を保存し、アプリを更新します。

実行

それでは、kintone でレコードを追加します。スキーマを取得するためなので、データはなんでもOKです。

kintone__.png

保存ボタンを押したら、Webhook が実行されDataSpider のスクリプトも実行されます。

XMLファイルが指定ディレクトリに作成されていることを確認します。
(何回かやったので上記の内容とちょっとデータが違いますがご容赦ください!)

__XML.png

これでスキーマ設定用のXML の用意ができましたが、さらっとWebhook の動作も確認できました!!

それでは次の記事ではスキーマの設定やMappingの設定をおこなっていきましょう!

 次回記事(最終話):kintoneからのデータセット

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